弁護士を大阪の周辺でお探しでしたら、大阪市北区南森町にある「小原・古川法律特許事務所」にぜひご連絡ください。
関西の法律事務所の中ではめずらしく、中小企業の海外進出など、国際的な事案のご相談に対応できる事務所です。経済のグローバル化を経て、中小企業でも海外と直接取引するケースが増えており、英文で書かれた専門的な契約を交わすことも多々あると思われます。英文の契約書は、正確な専門知識がないと思わぬトラブルを引き起こすこともあります。
当事務所にはお客様の心強い味方となるべく、国際取引や知的財産法、海外法に精通した経験豊富な弁護士が揃っております。国際的なトラブルに悩まれている時は、ぜひ「小原・古川法律特許事務所」にご一報ください。また法人のお客様だけではなく、日本で仕事をするための在留資格の取得や、国際離婚のトラブルなど、個人の方における問題にも積極的に対応させていただいております。弁護士の他に司法書士・行政書士も在籍しており、子会社の設立、就労ビザの取得など、個人の方向けのものから法人向けのものまで、幅広くサポートしております。
【ご注意のお願い】 当事務所または当事務所の弁護士等の名前を騙った詐欺
当事務所または当事務所の弁護士等の名前を騙った以下のような詐欺事件が発生しているとの情報が寄せられました。
当事務所または当事務所の弁護士等は、これらの事案と一切関係がございません。
当事務所または当事務所の弁護士等を名乗る人物よりお心当たりのない連絡を受けた場合は、十分に相手の身元を確認のうえ、ご注意下さい。
ご不明点がございましたら、当事務所までお知らせいただきますようお願いいたします。
詐欺の例:
・詐欺/フィッシングサイトと推察されるサイトにおいて、当事務所名、当事務所弁護士名やメールアドレスが記載されている。
・当事務所、当事務所弁護士等、当事務所クライアントを装った電話やEメールが発信された。
・当事務所弁護士の写真を不正利用したSNSアカウントが発見された。
・当事務所弁護士を装って偽の名刺および領収書を用い、金銭を騙し取る。
・当事務所の名義を冒用した虚偽の在籍証明書、Agreement Letter、Attestation(証明書)等の文書を作成・提示された。
・「当事務所の弁護士に対して仕事の依頼をあっせんする」等と偽って、委託料等の名目で金銭を騙し取る。